こんばんは、はまかぜです。
わが家は2021年2月末に太陽光パネルを設置し6月から発電を開始しました
新築後の後づけ設置ということもあり、発電量などを見る太陽光発電モニターは外付けタイプになりました。（パナソニックのVBPM276C）
はじめの数か月はモニターを毎日チェックして発電量に一喜一憂していたのですが、最近の様子をご覧ください。
もう3か月以上スイッチ入れてません
私の書斎の机の上に眠ったままです
太陽光発電を導入されている皆さんから、
「毎日見ているのは最初だけ、そのうち見向きもしなくなるよ
」
と言われていたのですが、本当にそのとおりになりました。
なぜ見なくなったのか、その理由を挙げてみました
いちいち発電モニターを見るのが面倒
発電モニターがじゃま
発電量が少なく悲しいのでもう見たくない
単純に飽きた
まあ要するに面倒で飽きたということですね
せめてスマホと連動できるなら見るんですけどねー。
毎月関電から「発電量のお知らせ」メールが届くので、それで十分と思っています。
とここまで書いておいて終わるのはもったいないので、久しぶりに発電モニターを立ち上げてみました。
昨日の発電グラフです。
悲しいくらいに発電してませんよね
2022年1月の発電量などはこんな感じです
発電量：221kWh
売電量：175kWh
売電料金：約3,308円
CO2削減量：99.6kg
でした。
夏に比べると自家消費率もかなり落ちています
うれしい要素がひとつもない
ありがとう、太陽光発電モニター。
そう思いながら電源をブチ切りました。
早く春にならないかなあ。
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