昨日は、中3の娘の駅伝の県大会。
毎回皆が一生懸命に走る姿に感涙しそうに
なるのですが、今回は引退の大会とあって
この三年間苦しい時も楽しい時も
励ましあって、笑いあって頑張ってきた
娘たちの姿が浮かんできて
感動ひとしおの大会となりました。
娘たち自身もいろいろな想いが
こみあげてきた大会だったと思います。
当初、駅伝って
個人競技に近い感覚があったのですが、
この三年見ていて、団結力や絆の強さが
かなり必要とされる競技だと実感しました。
市大会前に足を痛めて泣いて過ごしていた娘に
「笑いあいましょう」とイラスト付のメッセージをくれた
仲間。それを見た時、私が泣いてしまいました。
仲間同士でお互いのいいところ、なおした方が
いいところ、頑張る決意を書く「駅伝ノート」を
交換しあう姿もありました。
みんなが調子のいい時ばかりではありません。
誰かが体調壊していたり、身体の故障に悩まされたり、
心身の状態は良くてもなかなか記録が伸び悩んだり。
そんな時はお互いに励ましあったり、カバーしあったり
しながら、思いを込めたタスキをつないで走る駅伝。
昨日の大会でアンカーを任された娘は、
みんなの思いが詰まったタスキを受け取って
頑張ったけど、
自分の力を出せず、
皆が期待する結果を
出せなかったけど、
それでも最後ハグして迎えてくれる
仲間たちは一生の宝物です。
