最近まで夫との関係性に波があったんです。
いい関係でいられる時とそうでない時。
そんなのどこの夫婦にもあることかもしれないですが
私、本当は自分の機嫌次第で
夫を粗末に扱ってきたんです。
つい最近ですが夫から
「離婚した方がいいんじゃないか」
と提案されてしまいました。
なんでこうなるんだろう.....
離婚の話が夫から出るのは今回で3回目。
なんで?私が悪いの?
やっぱり私たちはうまくいかないのかな?
そんな思いで過ごした数日。
家庭内別居状態でした。
私がその状態に耐えられなくなった
というのが正直なところですが
うやむやの関係が嫌だったのもあり
私からちゃんと話したいと申し出て
話し合いの時間を作りました。
六角形の花びら♡
そこで出てきたのが
「負けたくない」
でした。
そんな気持ちになったことはありませんか?
思い返せば
私にはずっとそんな気持ちが居座っていました。
夫に見下されたくない
夫に優しくすると調子に乗るから
憎まれ口を叩きたくなる
夫に素直な気持ちを持ちたくない
夫に話すと伝わらない
どうせ言ってもわかってもらえない
そのときの私の心は
イライラや不満だらけ
ギュッと縮んでいる感じ
体は緊張していて
いつもどこかに力が入っていました。
その体の状態が普通だったので
巡りが悪くなるのも当然です。
いつもこんな感情を抱いたので
流石に夫も私が自分をどう思ってるのか
なんとなくわかるようになるんですよね。
夫のいうことなすこと否定形で返したり
素直に「そうだね」と言わないので
頻繁に言い合いになることも
当然ですが少なくありませんでした。
夫との対話の中で一番大きな気づきだったことが
言ってるつもりになっていたから
伝わらなかった
どういうことかというと
夫に対して
本当はこういう思いでやってるよ
いつもこう感じて感謝してるよ
という
私にとっては当たり前に
夫との生活を考えながら
日々行動していたにも関わらず
何ひとつそんな思いは伝わっていなかった
それをずっと抱えたままで外に出していない
夫に対するイライラや不満は
そんな自分自身に対して向けられていたもの
本当は思いやってるのにそこにズレがある状態
何より
言葉にしてないんだから
伝わるわけがないんですよ
どうして私がそうなってしまったのか
幼い頃から父との関係性の中で
思い込んでしまったことがあって
どうせ私のいうことは伝わらない
どうせ言っても聞いてもらえない
頭から否定されるだけだ
という根強い勘違いでした。
私はいつの間にか
他人に本音や素直な気持ちを伝えることを
諦めてしまったのです。
夫との対話の中で
ゆっくり自分と向き合いながら
素直に言葉にしていくうちに
夫の方から離婚を取り消してきました。
ここからの私の気持ちの変化(気づき)は
私の頭の中で完結してしまうことほど
言葉にしようということ
夫も私も同じように価値のある存在だということ
夫の声に耳を傾けなかったのは
自分自身の声もちゃんと聞いていなかった
ということ
頼りない夫だと思っていたことは
私が見下していたからで
素直な自分で言葉にしたら
スルッと伝わるのです。
あれほど夫との関係性に悩んでいたのは
夫のせいではなく
むしろ私が
「自分との会話が頭の中で完結すること」によって
起こしていたこと
本音とのズレが関係性を悪くしていたこと
伝えないとわからないから
言葉にする
いつまでも溜めた状態は
いつしか腐敗してヘドロ化していきます![]()
そんな自戒を込めた私の体験でした。
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