【548】「食べること」を考えました | 耳下腺癌に負けないぞ! ……腺様嚢胞癌の記録……

耳下腺癌に負けないぞ! ……腺様嚢胞癌の記録……

耳下腺癌(腺様嚢胞癌)を告知されたけど、
前向きに生きる覚悟を決めた男の癌治療の記録です。

 

2019年2月17日

 

昨日、初めて聖路加国際大学を訪れました。

病院ではなく大学です(^^)/

 

この日、聖路加国際大学の402教室をお借りして、

「胃がんと向き合う日々のために~食べることを考える~」セミナーが開催されました。

認定NPO法人希望の会×オンコロ共催、そして、頭頸部がん患者と家族の会Nicotto<ニコット>とTEAM ACCも後援させていただきました。

 

 

食べることに不自由を感じているのは頭頸部がんサバイバーだけではなく、胃がんサバイバーにとっても様々な症状を抱え「食べること」に対してとても大きな悩みがあるのです。

そこで、今回は胃がん市民講座の中で「食べること」にスポットを当て、胃がんと向き合う人々の日々の生活の気づきにつながる内容を頭頸部がんサバイバーの立場からも一緒に考えてまいりました。

 

講師には岡山社会医療法人緑壮会・金田病院副院長である三村卓司先生をお迎えしてお話しをしていただきました。三村先生はかつて消化器外科医としてご活躍された方で今では「食」に関するサポートを様々な形でされている先生です。

とっても優しく楽しく丁寧なお話しに引き込まれました。

 

三村先生のお話しの後は認定NPO法人「希望の会」の理事長である轟 浩美さん、Nicottoのマッスル会長、そして、TEAM ACCの猫舌さんとボクも混ざりセッショントークをさせていただき、ボクたちのがん経験による体験談を少しずつ話させていただきました。

 

ボクは術後、生涯ずっと流動食やミキサー食になると言われたにもかかわらず入院中にハッピーターンを食べたと言うお話しをさせていただきました。今では笑い話しですが、そのウラには食に対するチャレンジをして食べる楽しみを忘れないで生きようというメッセージが含まれています。

どうやら皆さんの心にボクの思いが届いたようで良かったです。

 

 

セッショントークの様子です。

写真の一番左が三村先生、そして一番右がオンコロの川上さん。

ボクの大恩人の川上さんはファシリテーターを務めてくれました。

 

今回のような「食べることを考える」セミナーはとっても重要だと思います。

胃や頭頸部を含むがん治療の影響で、もしかしたら「食べること」を諦めてしまっている方もいるかもしれませんが、食べたいと思う気持ちを前に出し食べる工夫をすればもしかしたら食べる楽しみを感じるようになるかもしれません

そんな「食べることを考える」セミナーをいろいろな方にも聞いて欲しい、そんな風に思いました。

 

またの開催を楽しみにしています。

 

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参加申し込み人数

 

20名

(定員40名程度)

 

TEAM ACC CAFE VOL.7

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<今日の一言>
 
食べることについて考えてみよう
食べること、食べられることって
ホントに幸せなことなんだよ
 

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