算数で、点を獲るために家庭学習で気を付けている我が家なりのポイントを書き出してみました。
①問題文を読ませる。
一字一句間違わないように読めているか、又、ロボット読み(”抑揚がない” や ”「は・と・は」など1字ずつつっかえて読む” など)して意味不明になっていないか音読させて確認します。
読めるまで何度でも読ませます。
息子、一行も読み飛ばしたり、絵を見て適当に問題を予想して解き始めてることがよくあります・・・(泣)
②計算問題の手順を守らせる。
繰り上がりのある掛け算やあまりのある割り算の筆算など、繰り上がりの数字を書く場所(位取りも)や、書く順序を守らせ、守れなかったら何度でも同じ問題でやり直しさせます。
息子、これも簡単な問題程、適当に雑に解いて間違えます・・・(泣×2)
③図や絵や表がある場合は極力、チェックやマルや囲みをさせる。
図や絵や表に臨機応変に印をつけていくのも子供には意外と難しいようなので練習させてます。
息子、テストの時、数えるだけの問題で、目だけで数え、ナント間違えたりすることが時々あります。しかも簡単な問題程間違える・・・(怒)
④図や表を自分で描いて解かせる。
簡単な問題から図や表に描けないと、難しい問題ではどんな図や表を描けばよいか判断できなくなるので練習させてます。
文章を1文ずつ、”かぎかっこ(閉めの方)”で区切らせては、そこもまでわかっていることを図や表に追加させます。
息子、あれほど何回も「図を描いて!」と注意しているのに、こちらが言わないと描かずに解いて、基本問題でケアレスミスしてます・・
又、考え方があっていても、描いた図や図中の数字が汚過ぎて、読み間違えて×になることもあります・・・(呆)
反対に難しい大人でも表にしないとわからない位の最高レベルの問題を上手に表にして正解することもたまにあるのですが・・・。
⑤基本文章題の解答パターンを覚える
よくある問題パターンについては、答えを導き出す過程を計算問題のように何度も練習させ、覚えさせる。
(低学年からこういうのはあまり良策ではないかもしれませんが)
息子、スラスラ解けるのが楽しいようです。
が、しばらくすると忘れてしまうのもあるので、復習できるように基本文章題の解答パターンノートを私が作り、テスト前にやらせています。
⑥答えの単位にマルをつけさせる。
答え欄の答えを書いた後、単位があっているか、文中の答えの単位が書いてある部分にマルをつけさせ確認させる。
息子、これだけは出来ます・・・(笑)
⑦学校の宿題をする時と、テスト時の余った時間は見直しする。
さらに息子、見続ける継続力や注意力のようなものが不足している気がしています。
一人で試行錯誤して粘って考えているときは、たとえ見当違いな表を描いていても声をかけずに見守るようにしています。
話しは変わりまして、
職場での話しですが、
1)頭の回転が速いのに抜けもある人がいます。反対に
2)それほど回転が速い訳ではないのに、着実に仕事を進める人もいます。
この二人は職場での周りからの評価はほぼ同じです。
これをテスト時の子供に当てはめると、
1)本当は比較的難しい問題も理解できるのに詰めが甘く、点が獲れない子
2)難しいことはわからないけれど、出来る問題は確実に点につなげる子
タイプが違えども、同じ偏差値ということになります。
息子は1)に該当します。詰めが甘いのも実力のうちと思いますが、親としては歯がゆいです。
当たり前ですが、1)の子が確実に点が獲れるようになったら、2)の子なんて敵ではありません。
息子の目指すところです。