年越しに眠気が勝つパターン。


来年のことを言えば鬼が笑うと言われるので、節分の時に鬼を追い出したい。


ところで鬼のパンツは良いパンツ(虎皮)。

今年の干支は親戚の猫さんが入ります。

もしくはキティさんがマスコット枠で。



寅年に向けて、獣拳戦隊ゲキレンジャーを楽しんだのはいいものの、ジャッキーチェンのパロディしかわからないのが非常に悔しい。


呪術廻戦でも登場した三節棍の方も気になるので、少林寺辺りを観れば何かわかるはずなんじゃないかと思っていたり。


特にこれと言って何かあるわけではありませんが、今年も行ける範囲で行きたいところではあります。

千葉も秋葉もメロンブックス?を求めて移動するのだけど、なかなかどうして見つからない。今回は完全に諦めた結果である。


千葉は地図を見なかった。

秋葉は入り口を見かけなかった。



そのままアーミーへ。


チェキもライブも次回持ち越し。

新しくなってたらしい海軍チェキは、非常に悩みました。結果変わった部分を認識できなかったので次回。

ライブは選曲がとても難しい。

次回達成目標にでもしよう。




ぴーえす
ウエルシアの場所を確認。
普段の通り道の逆側であった。

前回から3ヶ月経ちましたが、行ける日をなんとか探っている今日この頃。


そろそろまずいなと思いつつ、

何もなかったため最近の出来事をば。



先日、コロナワクチンを接種する機会がありまして、接種後、普段通りに体温を測ったところ



本当に体温が上がるもんなんですな


何か特別変わったことはなく、

普段より少し暑いなくらいの感覚


他は、腕の痛みが少しある程度?



そして、最近の出来事はこの程度。


ではでは、以上になります。

過剰なグローバル化である。



グローバルとちと違うものとして、プログラム授業が必修になり、今の世の中と上手いこと合っているのかな?と思う今日この頃。



プログラムソフトは何を使っているのだろう?

どういった手順、内容なんだろうか?


日本語プログラム言語のなでしこ等々で慣らすのか、英語もそこそこに記号を覚える感覚で普通の言語を使うのか。

どちらにせよ、羨ましい限り。



どうなんだろう。

プログラムソフトの使い方というより、プログラムを組む考え方とか、シーケンスを考える程度のことしかやらない可能性も??



社会人でも通える子供向けプログラム教室とかないですかねぇ……。何事も子供向けが一番の入門用だと、私は思うのです。

一巻の終わり


「全てが終わること。結末がついていて、もはや手遅れであること。万事休す。」


Apple系の辞書より


10数巻あるような小説・漫画には当てはまらないことが多いし新しい意味を創るのも良いのではないか?と思う。


例えば例えば
一巻の終わり

「全てが動き出すこと。結末を予想できなく、期待が膨らむこと。順風満帆。」


七巻の終わり

「全てが停滞すること。結末へ向けて動きだすか、未来に繋がるかハッキリしないこと。現状維持。」


十三巻の終わり

「全てが終わること。結末がついていて、もはや手遅れであること。万事休す。」


みたいな?巻数などなどは適当に。
元々は巻物としての終わりだろうから、特に深く考えないけれど、ひとつの物語として一巻の終わりは何巻に来るのか?

ものすごい難関な気がする。


おまけ
休館の終わり

「開館すること」