自らに喝を入れ続けたい。

毎日毎日、瞬間瞬間。

原点を忘れないためにも。

余命を世のため人のために

使い切るためにも。

信じ応援してくれた人に

恩返しするためにも。

熱く生き抜いた証として。

 

直太