「やったことリスト」とは?「やったことリスト」とは? 今まで自分がやってきたことのリストである「やったことリスト」と言われても、ピンとこないのではないでしょうか。 そもそも「やったことリスト」というのは、自分という人間を正確に理解するために、作るものです。ですから、できるだけ多くのことを書いた方がよりわかっていいでしょう。 仕事のことだけでなく、生まれてから現在までのすべてやったことを書くのです。 ただ、すべてと言っても細かいことまで書いていたら、きりがありません。ですので、大事なこと、ユニークなこと、成功したこと、ミスや失敗したこと、壁にぶつかったこと等々に絞ります。 ポイントは、そのリストを他人が見たとき、あなたという人間をできるだけ正確に理解してもらえるものにすることです。 「やったことリスト」は他人に見せるために作るのではありません。あなた自身のためです。あなたが、目の前の仕事、また将来仕事や人生でどうするべきかを冷静に考え判断するために使うのです。 「やったことリスト」を実際に作ってみると、本当に自分という人間が見えてきます。それも客観的に。 よくあるのは、自分がダメ人間だと思っていたら、小さい頃や昔に比べて、ビックリするぐらい成長したことがわかるのです。 それまで他人と比べていたので、自分はダメだと思っていたのですが、昔はもっとダメだったりするので、まだましであることがわかるのです。