書いて書いて書きまくる



師は教えてくれた。

書くことの大切さを。

書くことは、

人間だけの特権であることを。

書くことが、

人間性を高めることを。


書くことは思考を深めてくれる。

アイディアのなさから、

語彙の足りなさから、

いかに自分に表現能力がないかを、

思い知らされてくれる。

だから謙虚になれる。


書けば書くほど、

日本語の素晴らしさに感動させられる。

たった一言で人の心を変えられる。

なんて深い言語なのだろう!


自分のつたない文章を読むのを、

待ってくれている人がいる。

読んで元気や勇気を出してくれる人がいる。

そんな人が一人でもいる限り、

書いて書いて書きまくりたい。

最期の瞬間まで。

我が師が命をかけてやってこられたように。