質素が一番
地位が上がれば上がるほど、
お金ができればできるほど、
贅沢に暮らしたがる人がいる。
私はこの人を
「心の貧乏な人」と呼ぶ。
五体満足で
仕事ができて
毎日ご飯が食べれる。
これ以外、何を求めるのか。
十分幸せではないだろうか。
世界中では、
多くの心のきれいな人が、
毎日、戦死、餓死、病死している。
その人たちのことを本当に思えば、
自然と生活は質素になる。
今の環境への感謝の気持ちで。
公的立場になればなるほど、
質素でなければならない。
人は最終的には
お金や権力ではついてこない。
人格に魅せられてついてくる。
尊い質素な生活からくる
振る舞いにこそ、
人間の真の魅力がある。