自身の心に勝つと決めた者だけが勝つ



何事においても勝負は厳しい。
勝てればいいなあ、

勝ちたいなあでは、
まず勝てない。
勝つと決めた者だけが勝つ。
最後は勝利への執念が、
勝つ決め手となるから。

戦う相手を外に求めてはいけない。
戦う相手が変われば、
勝敗に一喜一憂するから。

相手が弱ければ手を抜き、

強ければ逃げる。

一つ一つの戦いに、
振り回されることはない。
人生そのものが、

最初で最後の戦いであるから。

人間にとって戦うべき相手はただ一人。
それは、自分自身以外の何者でもない。

それも弱い弱い自身の心との。


自身の心ぐらい最強の相手もいない。
油断、驕り、焦り、傲慢、恐怖等々、

いつもありとあらゆる手ごわい助っ人が加担する。
だから自身の心に勝つと決めることだ。

そうすれば、すべてに勝てるから不思議だ。