いつも問題意識を持つ



 できる人とできない人には様々な違いがあります。その大きな一つを紹介すると、いつも問題意識を持って言動しているかどうかです。

 できるとも人は、些細なことでも見逃しません。一つひとつのことでも、絶えずいいのかどうかをチェックするのです。また、なぜそうなっているのか、もっといい方法がないのか等を絶えず考えます。

気配りも抜群です。


問題意識を持つということは、やっていること、聞いたこと、知り得たこと等で、疑問点があれば明確にするのです。

そうすることで、本質的なことが見えてきます。

逆に問題意識がない人は、ボーとしていますから、自分の周りでチャンスが訪れてきても、問題意識を持たない、要するに、物事を本質的に見ていませんから、チャンスであることすら気がつきません。

従って、同じものを見ても、同じことが起こっても、問題意識のある人とそうでない人では、捉え方が違うため、進歩の度合いも違ってきます。


常時問題意識を持つと、何を見ても聞いても自問自答します。

「本当にそうなのかなあ?」

「それって、本当に問題かなあ?」

「解決するためには、どうしたらいいのだろう?」

等々の考える癖がつきます。


 単に、ニュース・事実・情報を得ても、鵜呑みにすることはなくなります。

却って、まずその内容の正しさや、表面的ではなく本質的な意味を考えることが、自然となります。 

ですから、考える力や知恵がどんどんついていくのです。それが一流の行動力へと導くのです。