利益を生み出すことを常に考える
できる人は、何をするにしても絶えず「誰に対して何のためにするのか」を考え、明確にしてからとりかかります。そうすることで、効率よく効果的な仕事ができることを知っているからです。非常に戦略的な発想をします。
その中で特に大事なポイントがあります。一度、頼まれたり担当したりしたら、そのことで利益を生み出すにはどうしたらいいのかを絶えず考え、そうなるよう工夫することです。
「私は新入社員(又は新人)だから、関係ない」と言う人もいるでしょう。
しかし、それは間違いです。新入社員でも、お金を貰ってやっている以上、プロの仕事人です。つまり、あなたは、金額の多い少ないにかかわらず、お金を貰って、その特定の仕事していることを忘れてはいけません。
もし、その会社や組織に対して利益を生み出せなければ、お金を貰う資格がないのです。
会社や組織のメンバーになった以上、その会社や組織対して、最も利益を生み出す言動をするよう、絶えず心がけなければなりません。そうでなければ、あなたの存在価値はなくなります。存在価値がないのであれば、辞めさせられるのは時間の問題です。
世界のトヨタ自動車でさえ、昨年過去最高額の売上と利益を達成しながら、会社に対してどれだけ利益を生み、どれだけ経費の節減をしているのかを、社長も含め全社員に徹底して問いているのです。
行動力のある人は、どこの会社や組織に行っても、その会社や組織に利益を生み出すことに徹せれる人です。それが、個人の目標を達成できる近道であることを熟知しているのです。
それでは、どうしたら会社や組織の利益を生み出せるようになれるのでしょう?
それは、今目の前にある仕事や課題を、ミスや失敗覚悟で成果が出るまで全力で徹底して遂行してみることです。どんどん行動していったとき、気がついたら、その道のプロにな李、利益という成果も出せていることでしょう。