苦手だから
苦手意識から、やるべきことができないということは、日常茶飯事です。
私もそうでしたが、行動することが苦手な人は本当に多いのです。おそらく、2人に1人はそうではないでしょうか。
でもよく考えてみて下さい。人生で成功できるかどうかを決めるのは、行動力なのです。そんな大事なことなのに、ただ苦手だからといって、いつまでの誤魔化していていいのでしょうか。そんなことをしていて損をし続けるのは、ご自身です。もうそろそろ観念して、また腹を決めて、人生を乗り切る上で最も大事な力である、行動力をつけることに専念してみては如何でしょう。
私の友人であるアメリカ人心理学者によると、苦手意識のほとんどは、やればできるのに、昔の失敗とか嫌な思いから、自分にはできないと脳が思い込んでいるだけなのだそうです。所謂、「食わず嫌い」のようなもので、その場合、食べてみたら結構美味しいということがほとんどだそうです。
最初から行動力がある人などいません。皆苦労して、努力してつけていったのです。何事においても、行動しなければ成果も出ないですし、その継続力とも言える行動力がなければ、人生での成功がないわけです。
ですから、少しずつでもいいので、上手くいかないことを覚悟して、とにかく行動を起してみることです。そして、大いに失敗し、そこからどんどん学んで、また新たな行動をとっていけばいいのです。
生きていく上で苦手意識は持っていてもいいものといけないものがあります。
単純な例で言えば、一定の動物が嫌いであれば、接しなければいいだけのことです。
でも、人間である以上、行動が苦手ということは、許されない、ですから克服しなければならない苦手意識です。
ちなみに、行動することが苦手だった私は、常時、やるべきことをリストアップし、また定期的にアップデートし、行動計画とスケジュールを決めて、手帳にやるべき日時をどんどん書き込んでいきました。それで逃げられなくしたため、自然に行動力はついていきました。