来週から拙著『一流の行動力』(グラフ社)が発売になります。以下その一部を紹介します。
「行動力って?」
行動力って何でしょう?
こう聞かれたらどう答えますか?
人それぞれ多少定義は違うでしょう。
でも、これだけは肝に銘じて下さい。
「行動力とは、成果を出すため、また成功するためには必須の力」
逆に言えば、行動しなければ何も起こらないのです。何も起こらないのですから
いいことも起こるわけがありません。即ち成果がないのです。
世の中には、原因と結果の法則が成り立っています。だから何かをするので、何かが起こるのです。何もしなければ、何も起こりません。
ただ、何もしないというよくない原因を積んでしまいますから、悪いことしか起こりません。
ビジネスでもそうです。様々なマーケティングや営業の努力をするから、売れるのです。何もしないのに売れることはありません。
試験も、です。試験勉強をしないでいい点数を取ることはできません。司法試験の勉強をしないで、試験に合格した人など皆無です。
もう、おわかりだと思いますが、行動力は成果を出し、成功するためには、つけなければいけない力なのです。
では、行動と行動力の違いはわかりますか?
行動ではなく、行動力だから成功できるのです。行動は、一回だけの意味ですが、行動力とは、行動し続ける力なのです。それも成果が出るまで、成功するまで。
ですので、ただ単発的に行動してもダメです。行動し続けないと。この「続ける」ことに深い意義があるのです。
自分は行動しているのに、成果が出ない、成功しないという人は、間違いなくここを誤解しています。徹底して行動し続けていません。ちょっと行動して成果が出るようなら、こんな楽の人生はありません。ほとんどの人が成功者になるでしょう。