寝る前活用ルール

 私は寝る前の時間をとても大切にしています。なぜなら、1日の中で最も落ち着けるのが、その日の最後に使える時間帯だからです。

 ですから、私はその時間帯をその日の反省と次への行動計画立案のために使います。

 まず、その日に起こったこと、行ったことで、よくなかったこと、失敗・ミスしたことを深く反省します。

一通りその日のことを省みたら、なぜそんな反省すべきことが起ったのかの原因を自分なりに究明し、解決のための行動計画案を考えます。

 そして、これこそいちばん大事なことですが、その計画には必ず期日を入れます。期日のない行動計画では実現性に欠けるため、まったく計画として意味をなしません。計画は期日を設け、それを守ってこそ初めて意味をなすのです。期日を定めたら、手帳に書き込みます。スケジューリングしてしまうのです。

 

 行動計画を立てる場合、関係することを知らないと計画できませんから、徹底的に調べて勉強します。そして、より具体的な計画を立てていくのです。

 これを毎日寝る前に実践していくと、すごい結果をもたらしてくれるでしょう。成果を100パーセント保証しますから、やってみてください。

 もう一つ寝る前にやることがあります。それは、その日メモしたキーワードや固有名詞(人名・会社名・団体名など)を百科事典やインターネットの検索機能を使って調べることです。

 これを毎晩続けていくと、どんどん必要な知識や情報が増えていきます。急に意思決定をしなければならないときに、それらの知識や情報が使えることがよくあるため、とても助かっています。