スランプ克服ルール
スランプは誰にでもやって来ます。それも突然。同じことを続けているとスランプに陥るものです。苦手の勉強をしていればなおさらです。
スランプなんてなければいいのですが、スランプは、苦手なことに挑戦している証拠なのです。
ですから、私はスランプが来たら、自分が頑張っている証拠だと思って、「頑張っているじゃないか、自分!」という具合に、自分を褒めてあげるようにしています。
元々勉強が苦手な私のスランプ克服術はきわめて単純で、二つあります。
一つ目は、とにかくしばらく勉強を完全に忘れて、好きなことや楽しいことをするのです。例えば、好きな映画を観に行ったり、旅行に出かけたりします。
同じ勉強ばかりしていると、精神的に滅入ってくることもありますから、気分転換が必要になるので、好きなこと楽しいことをするのは、とても効果があります。
もう一つのスランプ克服術は、あえて人に会いまくり、悩んでいる人や困っている人の相談に乗り、激励・応援するのです。
激励・応援する元気がなければ、ただ相手の言うことを聞いてあげるだけにします。それでも相手はとても喜んでくれ、話が終る頃には元気を出してくれます。
人は自分が言うことや悩みを一生懸命聞いてくれる人がいたら、有り難く思います。そして、わかってもらえた分、気持ちが楽になり、元気が出てくるものです。
悩んでいる人や困っている人の相談に乗っていると、自分の恵まれた環境に感謝の心が湧いてきて、また勉強へのやる気が出てくるのです。
また、人を激励していると、自分が頑張らなければ偽善者になってしまうので、励ました分、自分でもやるようになっていきます。自分で自分を励ましているようなものです。