社会人として常識のない人は、例外なく本・雑誌・新聞などの出版物を読んでいない。そもそもその重要性が理解できていない。

 これら出版物を読まない人は、情報や知識も得られないことから無知のまま。そして、問題意識も起こらないため、社会人としては失格のままだ。

 今起こっている世の中のことも知ろうとしないで、どうして社会性のある立派な社会人になれるのか。そんなことだから、一般の社会人以上の知識や能力が要求される「一流のプロフェッショナル」には、絶対になれない。

 本・雑誌・新聞などの出版物を読むことは、情報や知識を増やすのみならず、思考力や問題発掘・解決能力を高めてくれる。だから、社会人として、また社員としての能力を高める手っ取り早い方法は、本・雑誌・新聞などの出版物を読みまくることなのだ。

 だと思ったら、今日から最低三カ月間、本・雑誌・新聞などの出版物を読みまくってみるといい。間違いなくさまざまなことに興味が出てきて、さらに広く深く学び始める。結果として、勉強や仕事へのやる気もどんどん出てきて、勝ち組のサイクルにはまっていく。


 普段から活字を読んでいると、理論的な知識も得られる上、もっと現実・真理・本質を知りたくなるものだ。読んで知識を得れば得るほど、確かめたい情報が増える。確かめたいと思えたらしめたもの。

 なぜなら、得た情報や知識を確かめたいということは、その情報に興味があり勉強したい気持ちの表れだからだ。興味がなければどうでもいいこととなり、得た情報以外の情報を追加でほしいとも思わない。


 今まで私は、本・雑誌・新聞などの出版物を読みまくってきたことで、経営者や経営コンサルタントとしての仕事に関する情報や知識を大量に得ることができた。そして、その情報や知識に助けられて、夢や目標もより具体化できた。

 強調したいのは、情報や知識を得れば得るほど、世の中のことや仕事への興味は深まり、現実を直視でき、人間として成長していけることだ。

 また、本・雑誌・新聞などを入手する時間やお金がない場合、代用としてインターネットをフル活用し、仕事に必要な情報をどんどん収集するべきだ。