「本当に実力をつけたかったら、何事もまず自ら問題解決する癖をつける」
早く目標を達成できる人とそうでない人の違いはどこにあるのでしょう?
前者は何事にも積極的で前向き、後者は消極的、つまり受け身なのです。
仕事は真剣にしていれば、何らかの問題に突き当たります。そんなとき、すぐに誰かに助け船を求めず、自分なりに解決策を考え実行してみることです。
たとえミスや失敗をしても、それは素晴らしい体験となります。将来、そのミスや失敗が生きてきて、新たな問題に直面したときに対応できる応用力が生まれるのです。
「大いにミスや失敗をしよう! 新しいミスや失敗をするということは、新しいことに挑戦している証拠だから」
いつも私が社内で言っていることです。
ここで強調したいのは、何事においても、まず自らがやってみることの大切さです。そうすることで、知識・経験不足からミスや失敗が必ず起こります。問題も出てきます。そしたら、すぐに他人に助けを求めないで、また自ら解決案を考えた上で、実践してみることです。
何でもまず自分でやってみるからこそ、実力がつくのです。それも悩み苦しみ、痛い思いをしながらやるわけですから、どんな仕事でも体で覚えることができます。そうして、学んだ仕事は一生忘れません。どんどん血肉になっていきます。
それを続けていけば、気がついたら「仕事の達人」になっていることでしょう。
ただ、大事なことがあります。いつでも、上司や先輩からアドバイスを受けるようにして下さい。それも素直に、です。
人の助けを借りず、まず自分でやるということは、独りよがりに陥りやすくなります。よく言われる「個人プレー」に走りがちなるのです。
ですから、絶えず上司や先輩からアドバイスを素直に受け、しっかり聞いて謙虚に実践しましょう!
そうすれば、より実力がついていきます。