よく偉そうに人の意見や提案を批判するだけの人がいます。

前向きな批判は結構ですが、批判だけで終らせているのです。その人は現実世界に貢献できないただの評論家としてしか評価されないでしょう。

正直言いまして、話し合いでは、そんな人はいらないのです。却って、話し合いを後退させる邪魔な存在となるのです。

大事なことは、前向きな姿勢を示す意味でも、反対意見を述べるのであれば、修正・追加・代替案を出すことです。

批判するだけなら誰でもできます。少しでも話し合いに貢献する気持ちがあれば、修正・追加・代替案を出すべきなのです。そうでなければ、反対意見だけ出すだけでは、前に進めなくなるので、時間の無駄になってしまいます。


 要は、何をするにしても、世のため人のためにやる気持ちがあるかどうかです。もし、そうであるならば、人の意見や提案を批判だけするという利己的な言動は自然と慎むことでしょう。

 そんなことで、人のために仕事をする人の場合、次のチャートの流れのような展開になっていきます。


 人の意見や提案を批判する時間があれば、修正・追加・代替案を出す

 関係者があなたの建設的な修正・追加・代替案を高く評価する

 関係者があなたの仕事に応援・協力する

 仕事で成果がでる

 自信がつく

 仕事が楽しくなる

 やる気が出てくる


 やはり、世のため人のために仕事をしている人には、応援者・協力者が自然と集まります。それも時と共に、その数は増えていきます。

 世のため人のために仕事をしていることの証に、人の意見や提案を批判する時間があれば、修正・追加・代替案を出すことを心がけていきたいものです。