仕事に没頭できるのは、普段から適度に休憩や気分転換をしているからなのです。それが長期的なやる気の維持にもつながっているのです。
もし、適度に休憩や気分転換をしていないと、どうなるかわかりますか?
段々心身ともに疲れてきて、ストレスが溜まっていきます。そして、滅入ってくるのです。そうなると、いざ頑張って仕事をしようと思っても、そのエネルギーが沸いてこないのです。
最悪のケースでは、出社拒否したり、退職せざるを得なくなります。私は何度もそんな状況に陥った人を見てきました。
それではなぜ、適度に休憩や気分転換すると、仕事に没頭して頑張れるかわかりますか?
人間は、メリハリをつけて行動しなければ、集中できないからです。ずっと同じことばかり長々とやり続けていれば、飽きてしまってある時点で急激に生産性や注意力が落ちます。
そのため、ミスや失敗も多くなり、却って休憩したり、気分転換したりした方が、結果的には、仕事上速いし近道なのです。
私は若い頃、休憩をとったり、気分転換したりするのが大の苦手でした。休んだり他のことをすると、凄く損した気分になりました。
「皆が休みなしで頑張っているのに、僕だけサボってはいられないよ! タダでさえ、能力の差があるのに、そんなことをしていたら、差が拡がるばっかりだ! とにかくガンガンやらなければ」と、気持ちでは思うものの、集中力ややる気は全然出てこないのです。
逆に集中力もやる気もどんどん薄らいでいっている実感がしました。まったく体がついてこないのです。
適度に休憩や気分転換するは次のような良い展開をもたらすのです。
適度に休憩や気分転換する
↓
ストレス発散になる
↓
疲れも溜まりにくくなる
↓
生き生きと仕事でき集中も維持しやすくなる
↓
ミスや失敗が少なくなり成果も出やすくなる
↓
周りからの評価も高くなる
↓
仕事が楽しくなる
↓
やる気が出てくる
このようにちょっとした休憩や気分転換が結果的にはやる気を出させてくれるのです。ぜひ、定期的な休憩と気分転換をしてみて下さい。
ちなみに私の休憩と気分転換法は、事務所近くの本屋さんにひょこひょこひょこ~と歩いていって、ぶらぶら立ち読みをしながら、ビジネスや本の企画を考えることです。