仕事が遅いと最初にやる気があっても、段々その気持ちは薄らいできます。

また、そもそもやる気のない人がやる気を出そうとしも、仕事が遅ければ、やる気は出てきません。

なぜでしょう?

仕事が遅いと、周りからダメ人間として扱われるからです。

仕事ができる人としての最も大事なポイントの一つは、仕事が速いことなのです。

そんな人にぜひやってみてほしいことがあります。

まず、早く起きて下さい。そして、その分、早く出社してみるのです。そうすると、どうなるかわかりますか?

早く会社に行ったからといって職場でブラブラすることはなかなかできないものです。普通は仕事の準備を始めるものです。

これは私も昔先輩に言われてやってみました。とにかく、人より早く出社するようにしたのです。

すると、早く出社した分、仕事の準備を始めたのです。職場で他にやることはありませんでしたので。

単に人より早くその日の仕事を始めただけでしたが、かなり気分がよくなりました。

その日一日周りの人より仕事が早くスタートできたお陰で、ある種の優越感と満足感を得たのでした。それがやる気を引き出してくれました。

「明日も同じように頑張るぞ!」と。

 その決意にはある種の自信に裏づけられているのです。人より早く出社して仕事をスタートしたわけですから、いつもの自分より仕事が速くなっているのです。

 これは嬉しいものです。

「なんだ。僕もまんざらダメでもないじゃない!」と。

 これを私は「早朝出勤によるやる気がでるいい循環」と言っています。流れにすると次の通りです。

 早く起きる


 早く出勤できる


 仕事を速くスタートできる


 いつもより仕事が速くできる


 周りの人からの評価が高くなる


 優越感・満足感が得られる


 仕事が楽しくなる


 やる気が出る


 また、早く起きて早く出勤したくなる

 ぜひ、この「早朝出勤によるやる気がでるいい循環」作りに挑戦してみて下さい。