手帳内に書いたものを見直すとき、完了マークがついてない場合、「これはまだ使ってないアイディアだな」というのがパッと分かります。ですから、使うチャンスが出てくるまで、手帳の中に完了マークがつかないまま残ります。
残しておけば、それもそんなに待たずに、また臨機応変で使える機会が必ず出てきます。
ですので、私は移動時間や待ち時間で暇になると、手帳をペラペラペラっとめくるようにしています。そして、「あ、これまだ終わってないな。なんかに使わなきゃ!」と、使い道を考えるのです。
通常数回見直しているうちに、「あ、これ、あの企画に使える。やったー 内容がピッタリだ!」という具合に、なかなかいいものになるのです。
「暇になるとよく手帳を見るね! なんで?」
先日顧問先企業の社長さんから笑われました。彼によると、まるでラブレターを見ているかのように、ニヤニヤしながら眺めているそうです。
当の私は、まったくそんな風にしているつもりはありません。ただ、手帳に書いたことは、お金になる木のネタと人間的に成長するために必須になることが多いのです。ですから、自分が書いたことであるにもかかわらず、呼んでいるだけでワクワクしてくるのは確かです。
ですから、手帳さえあれば、暇になることはないのです。どんな場所にいても、手帳があれば、いくらでも仕事ができるのです。