仕事のできない人の共通点は、オフィス内のものの整理ができていません。なぜできないかというと、自分なりの整理法を確立し、実践していないからです。

 職場において、整理のできていな分野で「ナンバー1」は、書類整理なのです。

 これは、20年以上日米アジアで様々な企業へのコンサルティングを行っていて、悟りました。できない企業ほど、できない社員が多い。そして、できない社員ほど、オフィス内の整理整頓ができていないのです。

 できない社員が特にできないのは、書類整理です。

「あの書類がない。どうしよう……」と言って、青ざめて必死に探しまくる若手社員の姿をよく見ます。

 そんな失敗を繰り返しているにもかかわらず、いつまで経っても、自分なりの書類整理法を確立・実践しないのです。

 そんな人に会社や組織の大事な将来を託せません。

おそらく、一生平のサラリーマンを続ける。もしくは、できないということで中年になった時、突然「肩たたき」で、早期退職を求められるのがオチでしょう。

 ですから、会社や組織で勝ち残るためには、独自の「書類整理法」をいち早く確立し、実践することは、必須なのです。