「なぜなぜ攻撃」をする
たとえば、本を書かなければならないのに、原稿がなかなか書けないとします。であるなら、何もしないでいると、書けないままで終ってしまってしまいます。そして、締め切りに間に合わなくなります。
そんなとき、「一人ブレーンストーミング」をするのです。
つまり、「なぜ、原稿が書けないのか?」を分析していきます。私はこれを「なぜなぜ攻撃」と呼んでいます。
具体的には、次の通りです。
なぜ、原稿がかけないのか?
↓
いいアイディアが浮かばない
↓
なぜ?
↓
いいネタに接していない
↓
なぜ?
↓
情報が足りない
↓
なぜ?
↓
カギとなる情報やネタを積極的探していない
↓
なぜ?
↓
忙し過ぎて積極的に動けていない
↓
なぜ?
↓
情報やネタ探しのための時間を確保していない
結論的に原稿が書けていないことの対策として、情報やネタ探しのために、時間を確保することになります。
それで、現実にそれを実践したら、急にどんどんいいアイディアや考えが浮かび、再び原稿がガンガン書けるようになったのです。
この「なぜなぜ攻撃」は、移動中や乗り物の中で、気分転換を兼ねてやると、極めて効果的です。それも手帳の余ったスペースに書きまくります。
書くことで、自己をごまかすことなく論理的にこのプロセスを実行できるのです。
ただ、往々にして結論が出ないこともあります。
でもいいのです。そうすることによって、潜在意識の中に残り、何かに触れていい結論が浮かぶことはよくあります。