目標を達成できる人は、人間関係構築のプロです。お会いした一人ひとりを大事にします。
お会いした後の対応もとてもよいので、相手から好感を得られます。場合によっては何度もお会いしているうちに、ファンにしてしまうこともあるのです。
近年、Eメールでのやりとりが横行しているために、お礼をメールで送る人が多くなってきています。Eメールでも出さないよりはましです。
しかし、心から感謝の意を表現したければ、きちんとした丁寧な礼状を、手紙という形で郵送した方が、確実に感謝されるでしょうし、あなたの評価は高まります。
礼状を出すタイミングとしては、お会いした翌日の朝までが望ましいのです。お会いしたその日のうちでもいいです。が、できる人ほど多忙ですから、その日に落ち着いて手紙を書く時間がないことが常でしょう。
あまり、日にちをあけて出してしまうと、今度はせっかくの丁寧な手紙が、頂いた方から見て間が抜けて映ります。効力が薄れてしまうのです。
ポイントは、できるだけ早く送ることです。遅くても次の日の朝中に書いて発送するのです。
送る側もお会いした直後に手紙を書けば、記憶が新しいことから、相手もハートを掴む中身の濃いパーソナルな内容にしやすいのです。
また、手紙でいいのは、Eメールと違って、直筆で心を込めて書けますので、丁寧さ、誠実さ、感謝の意がより伝わりやすいのです。
一人の人間ができることは限られています。深い人間関係でできた強力な人的ネットワークは、広げられれば広げられるほど、より目標を達成しやすくなるのです。
人との深い人間関係構築のためには、まず手紙を書くことです。
丁寧な心のこもった手紙は、受け手を感動させるのみならず、また会いたくさせるものなのです。