「天職=プロフェッショナル(プロ)」の人は、実に多いです。私も、起業家であると同時に、プロのコンサルタントです。
それでは、ここで言う、本物のプロとはどんな人なのでしょう。
(1) 仕事に人生を賭けている
(2) 不可能を可能にするために限りなき努力をする
(3) 自分の仕事に誇りを持つと同時に謙虚
(4) 先や時代を読んで仕事をしようとする
(5) 時間より目標を達成させるために仕事をする
(6) 高い志・理念・目標に向かって邁進する
(7) 結果にすべての責任を持つ
(8) 成果によって報酬を得る
(9) 仕事において甘えがない
(10)能力向上のために常に学び、努力し続ける
(11) 仕事を通して人間性・能力を高めていける
(12) 謙虚にかつ貪欲に誰からでも学ぼうとする
(13) 仕事を通して周りの人に夢と感動を与える
(14) 仕事のために自己管理が徹底できる
(15) 尊敬できる人(メンター・師匠)を持ち、その人から徹底的に学んでいる
(16)真剣に人材(後輩)育成している、または将来する決意のある
拙著「あたりまえだけどなかなかできない仕事のルール」(明日香出版社刊)の「仕事のルール52」の「プロとしての意識を持って仕事しよう」で定義した私のプロとしての条件でもあり、特徴でもあります。
すべてに該当する人は、そうはいないと思います。もし、そうだったら、もうその人は、超一流のプロです。
広義の意味において、職業についている人は、すべてプロ、もしくはプロを目指すべき人です。プロを目指す以上これら一つ一つチャレンジすることが大切だと思います。
人間はスタート時点(例えば生まれた時や学校を卒業した時)では同じのはずですが、時間の経過と共に差がついていきます。それは能力や資質からくることなのでしょうか?
私は、その差は高い志をもって夢を実現させようとする日々の努力にかかっていると思っています。
プロというと、ただ単にその道を極める人と思われがちですが、その極めていく過程の中で人間性を高めていくことが本当のプロです。例え新人でも、一度お金貰って仕事をするのであれば、その人はれっきとしたビジネスのプロです。