未だ3時前なのに、 いきなり部屋が暗く成った    

 

(@_@)💦

 

 

いよいよ、予報通りの雨かなー  

 

 

快晴でお日様が出てたのに

 

 

雲取り模様の空に成って来た

 

 

 

 

 

そう思ってたら、  雨音が始まった(>_<)

結構屋根に叩き付け初めて

 

雷も⚡

 

ドガ―ン   鳴り始めてる

 

停電無いと良いけれど、

 

ご飯支度簡単に    冷やし中華の整理だぁ~🥢

 

 

 

オラホ、今日は会議で遅く成るし     頭の上で鳴ってる⚡⚡

 

 

観音さん

 

ひと雨って訳には行きませんでしょうか

 

 

 

 

 

 

雲取り(くもどり)とは?

 

雲取りとは、古典模様の一種です。

雲取りは、ふんわりとたなびく「雲」の様子を輪郭線や色で表現したものです。

また、周囲や雲の中に草花などをあしらったものも雲取りと呼びます。

裾(すそ)模様を配置するときにも、繋ぎ目部分や区切り部分などによく使われます。

 

 

お宮参りの初着(うぶぎ)の柄にも、雲取りが使われます。

お宮参りの初着においては、花々やさまざまな模様が美しく描かれ、

雲取りの柄はいわば「柄の枠」のようにして使われます。
そもそも、雲は生まれては消えて、その形や色を様々に変えることから

「良いことが起こる前兆(瑞祥)」として信じられるようになりました。

そのため、雲取りは、おめでたい着物の模様として使われてきたのです。
また、その漂う姿から悠々自適な暮らしへの願いや、

繰り返しわき立つ様子から輪廻転生の意味があるとも言われます。