「雨かしら」
そう口に出たどんよりの朝
「雨だべが」
再び故郷に住んでも、もうこんな風に語らない(*^^*)
雨が降りそうな曇り空
6時
二階の寝室は朝少し蒸してたけれど
リビングに降りたら薄ら寒かった
いよいよ梅雨入り
昨日の煮しめの残り
明日もこれで弁当、良いよーって
お陰様で朝はほうれん草を刻んで炒り卵で済んだ
いっぱい詰め込むなよーって
ご飯をへずった(≧▽≦)
へずる
- ・削る
・減らす
などを意味する言葉である。 - 「へつる」は京都・大阪・和歌山・奈良などの方言である。
ただし、今の若者はほとんど使わない。 - 「へつる」は標準語の「へずる」の元になった言葉である。