今朝は外が濡れてました

雨が降ったのかな…(・・?

 

2時

4時と目が覚めて

トイレに行き、何度寝したかしら

11時に寝たのに今朝は眠い

 

6時に起きて外を見たら

白と黒の世界の様な、薄ボンヤリした光景です

 

 

尾崎半島に薄い霧が所々見えてました

 

 

 

晴れてきた瞬間なのか

お日様が照って来た瞬間なのか

ちょっと微妙な朝でした(≧▽≦)

 

 

 

観音さんは眩し気だから

お日様が照り始めてるのね

 

 

妹は順調だってラインをくれました📲

 

観音さん、有難うございます

 

 

 

 

ご飯を冷まして

ヒジキの佃煮をかき混ぜて、朝ご飯用におにぎりにしてたの

 

それを見て

今日は3月の終わりだからお弁当はこれで良いよって

2個手に取って、

インスタント味噌汁と紙コップを自分で用意してたオラホ

 

今日も予定がいっぱい入ってるんだって

 

 

麦茶をお湯で作って水筒に入れたら

朝の支度は終わってました

 

朝ご飯に、二個づつ、味噌汁とキムチで食べて

おしまい

 

(o^―^o)

 

 

 

 

 

 

ちなみに東北生まれの私は、おにぎりと言うけれど

 

🍙抜粋🍙

 

日本人なら、誰もが一度は食べたことのあるおにぎり。

おにぎり、おむすび、にぎりめしなどいくつかの名前で呼ばれることがありますが、

これらに明確な違いはあるのでしょうか?

 

広辞苑によると、

おにぎりは「にぎりめし、おむすび」と書かれており、

その他の項目にも同じようなことがかかれています。

つまり、おにぎり、おむすび、にぎりめしの3つは同じものを指しており、

単に呼び方が違うだけ、という認識で間違いないようです。

 

では、なぜ同じものに異なる呼び方が存在するのでしょうか。

通説では、東日本ではおにぎり、西日本ではおむすびと呼ばれることが多いそうです。

ただ、細かく調べていくとどちらも同じくらい使用されている地域も多く、

これもあくまで通説でしかないようです。

 

ちなみに、おにぎりは「鬼切」、おむすびは「お結び」と書けることから、

鬼退治の道具や魔除け・厄払いの効果があると伝えられている話もあるそうです。

 

節分の日におにぎりを食べると、何かご利益をいただけそうですね

 

 

🍙おしまい🍙