アメブロを開いたら  去年の今 山越をして 遠野まで行ってました

 

        先日眺めて綺麗だった 仙人大橋も  去年の今  見に行ってたのね

           そして キノコ狩りして来たのかなぁ     🍄   (●^o^●)

 

 

    

      私 大好きな 二段重ねの 海苔弁   ( 私は おかか無し 海苔は醤油を浸すの)

 

   食べる頃には 海苔が程良く 馴染んで   ご飯も醤油と海苔の良い味わいなのよ

 

               学校時代 母はこうして 海苔弁を作ってくれた

               おかずなんて  梅っこ 一個くらいだったかもね

 

 

 

              母ちゃん        懐かしいなぁ   海苔弁

 

 

                    ↓  もう十何年も前の写真  📷

 

             喜怒哀楽の 湯飲み茶わん  何処へ行ったのかなぁ

 

                       実家に有るかなぁ・・

          

 

          

 

          

 

         

 

 

                  さて    今日は土曜日  晴天です

 

       こんな時間に成ったけれど  寝坊せず お弁当 朝ご飯は終わりました

 

                もう お日様で眩しく成って  奇麗に撮れません

 

               オラホの朝模様は  まとまりが無く成って来てますね

 

           なんだりかんだり 書き述べて   まとまりが付か無く成ってます

 

 

                 何回も更新が出来ないから   いっしょくタン

 

 

               良いお天気で  有難いですね    観音さん

 

 

                  観音さんのお立ち台は もう眩しくて 写りません

 

 

                ハマちゃん    後で  お相手してあげる

 

                        そう言ってますね

 

 

 

                 ところで   何でかなぁ ・・  いっしょくたん  

 

                         いっしょくたん

 

 

     🍀 時間が有ったら 見て見よう  🍀

1.「一緒くた」の語源/由来や意味は?

「一緒くた」を広辞苑で引いてみると、

・雑多なものをまぜ合わせること。
・同一視すること。

という意味が載っていました。

最初の意味はわかりやすいですね。

二つ目の意味は少し分かりにくいかな。

細かい点では違うものたちを一つの箱に入れて、ラベルをつけてしまうというイメージです。

「一緒くた」の語源を調べてみると、「くた」はごみや塵を意味する「あくた(芥)」に由来するそうです。

がらくたの「くた」と同じです。

また、「揉みくちゃ」を「揉みくた」と言うことがありますよね。

つまり「くちゃ→くた」に変わり、これが「一緒くた」の「くた」の元になっているという説もあります。

一緒くた1

ちなみに「揉みくちゃ」の「くちゃ」は元々は擬態語の「くちゃくちゃ」です。

さらに、万葉集に出てくる動詞「くたつ」が「一緒くた」の「くた」の元という説もあります。

「くたつ」は「時の経過と共に悪い方向に変化すること」で現代の言葉でいえば「朽ちる」と似た意味です。

「くたくた」や「くたびれる」の「くた」が「くたつ」由来、「一緒くた」の「くた」も「くたつ」から来ているかもしれません。