福島の旅の2日目の 4日は    朝食を終え鏡が池 碧山亭を出て 

          南会津の 塔のへつりを予定してて  向かいました

 

 

              小雨が降って来て   雨女到来かなぁ   (´-∀-`;)

        行く途中   虹🌈が見えてたのだけれど 車は急には 止まれません      

 

          いつもなら  オラホ運転して  私は助手席から写してるんだけども

          娘と運転の交代で  私は後ろ座席だから   なかなか  虹は撮れない

 

 

                あぁぁ  がぁ    (´-∀-`;)  

                       

    🌈   ボツにしようと思って虹だけど   これには消せない訳が有るの  🌈

 

 

  車から見えた 銀杏の木の 奇麗な色を見て   期待して 塔のへつりへ向かいました

 

 

               着いたら   落ち葉がこんなに    😲

 

 

                  タモリさん  ここに来たかなぁ   

 

 

               凄い   凄いのだ     ネットで見て来たけれども

                       何たって   凄い 光景

 

 

 

 

  ここ  恐々渡ると↑    

     

        ↓  ここを恐々 渡ると    ↓  ここに行ける   ↑    ヒャー 💦

   

 

                        さぁ   行って見よう 

 

 

                 四国  祖谷のかずら橋  思い出します

             

 

            人数制限  30人    

         かずら橋は 無かった様な気がするの   どうだった ・・  っけ ・・・

 

       

                    何たって  凄い光景でした

 

 

 

        橋を渡ってて   川の向こうを眺めたら   朱の橋が有りました

 

           橋の下に  大きな虹🌈が出てましたが    見える  ❓

 

 

                  紅葉の中に  調和してる   ( ̄▽ ̄;)

 

 

 

 

 

                  この日  二度も  虹🌈を見た

 

              こんな石段も登って   凄いなぁ   塔のへつり

 

               

 

                          長く成りました

 

 

      塔のへつりで小雨に合い    離れる頃には 上がってましたよ   (;'∀')

 

     車を走らせて   次の予定地へ走りながら  途中も こんな紅葉眺めました

 

 

                     😲    \(◎o◎)/!

 

                       どうする    どうするぅ    

 

 

               あなたなら   どうするぅ   ・・     (@_@。

 

               山鰍さん    こんな時は どうする    ❓   

 

 

   一個 二個なら   パス 

   沢山有ったら     ❓ 

   旅の途中だし    パス   ❓

 

             

             でも  こんな風に成ってるのは    初めて見た

                       ↓

 

       

 

 

         ツキヨダケか   〇〇タケか   

 

 

                  ハマが見つけて   オラホを呼んだら   

 

                  ツキヨタケでは 無かったぁ   (●^o^●)

 

                   娘は初めて見たので   大興奮

 

 

    これは  ・・    これはぁ  って   探しまくってました    (´-∀-`;)

 

 

 

               カワラダケ   ↓  食用では有りません   

 

          

       ↓   ナメコの様な ツルツル   正体不明は 食べられません 

    

 

 

                   秋も 終りに近く    もう寒く成る 

  

 

                       🍂    抜粋   🍂

 

長い年月をかけて自然が作り出したこの渓谷は、塔の形が立ち並ぶ断崖という意味から「塔のへつり」と名づけられました。へつりとは地元の言葉で断崖のことです。

塔の形をした断崖まで吊り橋が架けられ、断崖内部の一部を見学することもでき、

その特異な形から、1943年に国の天然記念物に指定されています。 

塔のへつりには、形状によって様々な岩の名がつけられています。

「夫婦石」と呼ばれるものもありますが、想像力を働かせてみるのも楽しみの一つ

 

 

 

《 つり橋 》

高いところが苦手な方にはちょっときつい塔のへつりのつり橋。

対岸に渡ると、削られた岩肌が回廊のようになっています。

また、ちいさな祠(ほこら)があり、訪れた方の多くが手を合わせています

 

 

100万年にもわたる侵食と風化が生み出した奇岩が連なる景勝地、塔のへつり。

国の天然記念物に指定され、下郷町を代表する景勝地のひとつです。

そそりたつ岩壁に沿って散策しながら、自然の造形美を堪能出来ます