今日の庭でした。
良い色です
クロッカス
葉が出て 何だっけと思ってたら 今朝 良い色のつぼみでした。
津波の潮をあびた 庭でした。
嬉しい 春です。
目が冴える 黄色です
葉ワサビの葉が どんどんと 顔を出してます。
葉ワサビの花って 可愛いの
スミレも越冬して 元気です
ピンボケ
朝 閉じてて 昼に開くのですね
ハマギクも 新芽が増えてます
おらいの 庭さも 春がきた
抜粋
秋咲き種をサフランsaffran、 春咲き種をクロッカスとよんでいる。
球茎は扁平(へんぺい)で、 径2~4センチメートル。
葉は線形で、開花時あるいは開花後に伸長させ、長さ約10センチメートル。
花は径5~7センチメートルの杯形で、1株に2~7個つける。
用土などの栽培環境が悪いと、蛇腹のように伸び縮みする収縮根を出し、
子球が移動することもある。現在の園芸品種は、
ベルヌスC. vernus Wulf. が中心となってほかの
紫青色系のニグロボーイ、アーリー・パーフェクション、リメンブランス、
白色系のジャンヌ・ダーク、スノーストーム、黄色系のマンモス・エロー、ゴールディ・ロック、ラージ・イエローなどがある。
絞り系では灰白色に紫の縞(しま)が入るストライプト・ビューティ、ストライプト・ドーナードがある。