今日の庭でした。
 
良い色です
                    クロッカス
 
葉が出て 何だっけと思ってたら  今朝  良い色のつぼみでした。
 
              津波の潮をあびた  庭でした。
                   嬉しい 春です。
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               目が冴える  黄色です
 
         葉ワサビの葉が どんどんと 顔を出してます。
 
            葉ワサビの花って   可愛いの    
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              スミレも越冬して  元気です 
 
                  ピンボケ  カメラあせる
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朝 閉じてて   昼に開くのですね   晴れ
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            ハマギクも 新芽が増えてます
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       おらいの    庭さも      春がきた 
 
 
 
 
                      抜粋  
 
 
秋咲き種をサフランsaffran、  春咲き種をクロッカスとよんでいる。
球茎は扁平(へんぺい)で、  径2~4センチメートル。
葉は線形で、開花時あるいは開花後に伸長させ、長さ約10センチメートル。
花は径5~7センチメートルの杯形で、1株に2~7個つける。
花期は2月下旬から3月上旬。植え付けの深さ、
用土などの栽培環境が悪いと、蛇腹のように伸び縮みする収縮根を出し、
子球が移動することもある。現在の園芸品種は、
ベルヌスC. vernus Wulf. が中心となってほかの
原種交雑してつくられたもので、主要品種は、
紫青色系のニグロボーイ、アーリー・パーフェクション、リメンブランス、
白色系のジャンヌ・ダーク、スノーストーム、黄色系のマンモス・エロー、ゴールディ・ロック、ラージ・イエローなどがある。
絞り系では灰白色に紫の(しま)が入るストライプト・ビューティ、ストライプト・ドーナードがある。