ベルギー王私領のコンゴ自由国、独領東アフリカの戦後処理で委任統治領となったブルンジ、ルワンダで使われたコインです。
レオポルド2世の野望と独断的アフリカ進出であった為に土地は国王の私有物であり、強制的ゴム生産等で住民への虐待と搾取が行われました。
国際的批判も浴びてようやくベルギー政府により1908年に植民地化されましたが独立まで時間を要しました。
コインは1887年からコンゴ自由国として発行を始め、本国同様にフランス語、オランダ語の2種類あるタイプもあります。
象のデザインのコインが有名でなんとかようやく完集しました。
戦中の発行のため南アフリカ、プレトリアミントですが6角形のものだけ米フィラデルフィア製です。ただしなぜこの時期に高額通貨の50フランを作ったのか不思議です。
☆コンゴ自由国
※10サンチーム銅貨 1888年
☆ベルギー領コンゴ
※10サンチーム白銅貨 1927年
※20サンチーム白銅貨 1911年
※50サンチーム白銅貨 1922年 フランス語
※1フラン白銅貨 1922年 オランダ語
※1フラン黄銅貨 1944年
※2フラン黄銅貨 1943年
※2フラン黄銅貨 1947年
※5フラン黄銅貨 1947年
※50フラン銀貨1944年 .600 17.5g
☆ベルギー領コンゴ・ルアンダ-ウルンジ
※50サンチーム アルミニウム貨 1954年
※1フランアルミニウム貨 1960年























