『岩手山』
そらの散乱反射のなかに
古ぼけて黒くゑぐるもの
ひかりの微塵系列の底に
きたなくしろく澱むもの
漢字(岩手山散乱反射古黒微塵系列底澱)を音読みにし、もう一つの文章に置き換える。
《眼(要)の趣(かんがえ)はSun(太陽)にある。
Sun(太陽)を覧(見よ!)
犯(法や掟を破ること)の赦(罪や過ちを許すこと)の故を告げる。
魅(惹きつける)腎(要)は、啓(人を教え導き)烈(精神が正しく強い)諦(真理)の電(光)である》
『岩手山』は太陽への賛歌である。
『高原』
海だべがと おら おもたれば
やつぱり光る山だたぢゃい
ホウ
髪毛 吹けば
獅子踊りだぢゃい
漢字(高原海光山髪毛吹獅子踊)を音読みにし、もう一つの文章に置き換える。
《講(話)が現れる。
皆(全て)の講(話)はSun(太陽)が発(放つ、明らかにする)
望(願い)を普く推しはかることである。
詞(ことば)を視(よくみること)が要(肝心)である》
ものはみな
さかだちをせよ
そらはかく
曇りてわれの脳はいためる
この世界
空気の代りに水よみて
人もゆらゆら泡をはくべく (『歌稿」より)
漢字(曇脳世界空気代水人泡)を音読みにしもう一つの文章に置き換える。
《薀(奥義)を納(治める)
正(正義)を解(悟る)句(言葉)による記である
題(テーマ)を推しはかると、忍ばせた法(神仏の教え)がある
