免許返上後の夫は痩せて歩行困難、食事、運動、睡眠を促し、老々介護も何とか穏やかに過ごそうと思っていたのに最近の衰退は目に余るものがある。

 起床すると、立つことができないという。何とかトイレに座ってもらったけど、布団に戻ると下痢、シーツや下着を取り換えると、再び。

 熱があり、下痢をし、吐き気もあるというので(これは熱中症?)

 

「お父さん、救急車呼ぼうか」というと拒否。

 でも普通じゃないと119番。

 

 救急センターでいろいろ検査した結果、静脈瘤が肥大しており、そのために足にも血液が滞り歩行困難にもなったらしいと判明。肺炎を起こしていることもあり、非常に危険な状態であると息子二人も招集しての説明。

 

(明日は治る、明日はきっと・・・)

 手術は絶対拒否するといい、(もういいから帰りなさい)と胸を突く言葉。

 

 老々の厳しさ、言葉がない。