櫻守しづかなることしておりし

 

※木の幹を叩いて音を聞く行為、静に耳を澄ませて桜の樹の健康状態、内部の空洞化(腐朽)の有無を確かめている。

 

 櫻守しづかなることしておりし(櫻守静事居)はオウ・シュ・ジョウ・ジ・キョと読んで、負う、詞喩、常、字、拠。

☆負う(自分のものとして引き受ける)詞喩(同音語など言葉の多面性を利用して多重性をもたらす遊戯的な表現方法の一つ)の常、字が拠(より所)である。

 

 櫻守しづかなることしておりし(櫻守静事居)はオウ・シュ・ジョウ・ジ・キョと読んで、鷹、狩、状、自、拒。

☆鷹狩の状(ありさま)を自(わたくし)は拒む。

 

 櫻守しづかなることしておりし(櫻守静事居)はオウ・シュ・ジョウ・ジ・キョと読んで、奥、趣、成、字、挙。

☆奥(奥深いところ)が趣(ねらい)であり、成(ある状態になる)字を挙(捕らえる)。