囀や椀の中なる明石焼

 

 囀り…雄が雌を惹きつけるための鳴き声、すなわち求愛である。

 そして子の誕生・・・。

 そして椀の中の明石焼(玉子焼き)にと。

《輪廻》生あるものが三界六道の世界で幾度も生死を繰り返すこと。対比、流転、顛末の循環がある哀愁、美味への恩恵。

 

 囀や椀の中なる明石焼き(囀椀中明石焼)テン・ワン・チュウ・メイ・セキ・ショウと読んで、転、彎、柱、迷、積、象。

☆転(物事が移り変わり)彎(曲ってしまった)柱。

 迷(判断が付きかねる)積((つみ重ねた)象(目に見える形)がある。

 

 囀や椀の中なる明石焼(囀椀中明石焼)はテン・ワン・チュウ・ミョウ・セキ・ショウと読んで、テン(十)、腕、駐、妙、象。

☆テン(十/沢山)の腕が駐(留まる)碩(優れた)妙(不思議な)象(姿)がある、テンは天(神々)とも。千手観音

 

 囀や椀の中なる明石焼(囀椀中明石焼)はテン・ワン・チュウ・ミョウ・セキ・ショウと読んで、天、ワン(one)宙、妙、夕、照。

☆天はone(ただ一つ)である。

 宙(大空)には妙(計り知れない)碩(大きく優れた)照(あまねく光が当たる、耀き)がある。