しかしこの程度の返答が、もらえないこともある、よくあることだが、まるで、材木みたいに、長いあいだだまりこんでしまうのだ、もともとなにか材木のような感じを与える相手ではある。

※しかし(その他の点では)/Ubrigens→abringen/戦って疲れる

 返答/Antworten→Unterwelt/地獄、死者の国、黄泉の国

 もらう/erhalten→erharten/証明する

 長い/lange→range,ringen/戦う

 黙っている/stumm→sturm/証明する

 材木/Holz→Holisch/地獄のような、悪魔のような、恐ろしい

 のように思われる/scheint→scheiterr/破滅する

《この死者の国でさえも戦い疲れ、何時も証明できるとは限らない。しばしばユダヤ人は破滅に見える恐ろしいものと怒り闘う。それは悪魔なのかもしれない。

 

 あれはどうなる、とわたしはむなしい自問自答を続ける。あれに死があるのだろうか?死ぬものはすべて、死に先立って一種の目的を持ち、一種の活動を続けそうしたことに自分自身をすりへらすのである。これはオドラデックにあてはまらない。

※むなしい/Vergeblich→Vergesslich/忘れられやすい

 あれはどうなる/geschehen wird→geschehen wirr/精神錯乱を生じさせる

 死ぬ/sterben→stauben/追い払う、hat(haben)/追い出し猟、群れ

 先立って/vorher→vorfahr/祖先

 何らかの目的/rine Art Ziel→ahn Anzieger/先祖の密告者

 何らかの/eine Art →ahn artig/先祖の、(反)ひどい

 活動/Tatigkeit→totung/殺害

 すりへる/zerrieben→zerlisen/読み古されたもの

 当たる/trifft→triftig/根拠のある

《(差別)は忘れられやすい問題であるが、(差別は)精神錯乱(混乱)を生じさせる。

 あれ(差別)は追い払われることがあるのだろうか?追放されるものは、先祖の群れ。先祖の密告者に因る先祖のひどい殺害。

 それに関する読み古されたもの、しかし差別には根拠がない。