部屋のそとへ出て見ると、下の階段の手すりにちょうどあれがもたれていることがよくある、こんなときは、こちらから話しかけてみたくなる。

 

※ドア/Tur→地球の暗示

 歩み/tritt→trott旧態依然、古いしきたり

 ちょうど/gerde→Gelant/鐘などが鳴る、鐘

 手すり/lehnt→Leid/苦痛、悲しみ

 階段/Treppenrelander→Terffen Rand/苦しみの限界

 Lust→Luster/輝き

 話しかける/anzusprechen→Anspruch/権利の主張

 

《地球の古いしきたりにより苦しみの限界(現世の死)で悲しみの鐘(死)が鳴る。

 こんな時には人が輝き(人としての)権利を主張する)。

 つまり、死というものは人としての尊厳に見守られなければならない、生まれて来たときと同じように、という意味だと思う。