すぐに二つの仕事が来ました。一つは村の消防小屋と相談所を兼ねた二階建、も一つは村の分教場です。
消防小屋、消防はショウ・ボウと読んで、正、望。
小屋/hut→heart/心
相談所、ソウ・ダン・ジョと読んで、総、断、叙
二階建はジ・カイ・ケンと読んで、辞、解、研
分教場はブン・キョウ・ジョウと読んで、文、教、場
村はソンと読んで尊
《すぐに不退(後戻りできない)死の事(ことがら)が来ました。
一つは尊(敬う)正しいことを望む精神と全てを断(断ち切り)研(極め)、辞(言葉)を解(解放、解き放つ)、も一つは尊(敬う)文(言葉)による教えを叙(述べること)です。》
斉藤平太は茶いろの乗馬ズボンを穿き赤ネクタイを首に結んであつちへ行ったりこっちへ来たり忙しく両方を監督しました。
茶いろ/茶はサと読んで、査
乗馬はジョウ・バと読んで、浄、場
穿くは穿/センと読んで泉(あの世)冥府
赤はシャクと読んで、釈
首に結んで、首はシュと読んで、守。結はケツと読んで、決
忙しく、忙はボウと読んで某(任意の人)
両方はリョウ・ホウと読んで、量、法
監督はカン・トクと読んで、看、説く
《斉藤平太(西東を行き来する平等である太陽)は、査(調べ)浄(汚れなくきれいにする)場(世界、領域)である冥府を守ることを決(決断しました)。
講(はなし)は磊(小さなことに拘らない)で某(なにがし)を量(思いやる)法(方法、真理)、看(よく見て)説く(道理を述べて相手を納得させることです。》