小岩井農場の北に、黒い松の森が四つあります。いちばん南が狼森で、その次が笊森、次は黒坂森、北のはずれは盗森です。

 

 小岩井→イワイ(斎い)というのは神を祭るところであり、小が付くのは(似、疑似)。

 農場はno(無)の場(空間)

 南/south→source(源)

 北/north→nothing(無)

 黒はコクと読んで虚空、松はショウと読んで生。

 狼はオオカミと読んで、大神

 笊はザルと読んで、打ち消し(否定)

 坂はサカと読んで逆

 盗はヌスと読んで、nous(精神、知性)

 

《神を祭る無の空間の無(何も無いところ)に虚空の生の魍霊(精霊)の四(死後)があります。

 いちばん源が大神で、その次が否定の魍霊(精霊)、次は虚空の逆の魍霊(精霊)、北(無)のはずれはnous/精神(知性)の魍霊(精霊)です。》