秋晴れや薮のきれ目の渡船場

 

 秋晴れや藪のきれ目の渡船場(秋晴藪切目渡船場)はシュウ・セイ・ソウ・セツ・モク・ト・セン・ジョウと読んで、周、星、総、切、目、度、遷、常。

☆周(ぐるりと回る)星の総てを切(ひたすら)目(見つめる)度に遷(移り変わること)は、常(何時までも変わらない)。

 

 秋晴れや藪のきれ目の渡船場(秋晴藪切目渡船場)はシュウ・セイ・ソウ・セツ・ボク・ト・セン・ジョウと読んで、醜、牲、掃、截、僕、怒、千、状。

☆醜い牲(いけにえ)は掃(はき清めたようにすっかり無くす)截(断ち切る)。

 僕(わたくし)が怒(いきどおる)千(たくさん)の状(ありさま)がある。

 

 秋晴れや藪のきれ目の渡船場(秋晴藪切目渡船場)はシュウ・セイ・ソウ・セツ・ボク・ト・セン・ジョウと読んで、終、生、総、節、僕、努、撰、常。

☆終生(一生)総て節(控えめ)にする。

 僕(わたくし)は努(力を尽くし)撰(詩、文章をつくる)常に。