(玉髄の雲がながれて

  どこで啼くその春の鳥)

 日輪青くかげろへば

   修羅は樹林に交響し

 

(玉髄雲啼春鳥日輪青修羅樹林交響)はギョク・ズイ・ウン・テイ・シュン・チョウ・カ・リン・ショウ・シュ・ラ・ジュ・リン・コウ・キョウと読んで、玉、髄、薀、諦、俊、弔、化、倫、照、衆、等、寿、吝、考、供。

 

《玉(美しい玉/太陽)の髄(中心)。

 薀(奥義)である諦(真理)は俊(優れている)。

 弔(死者を弔い)化(教え導く)。

 倫(人の行うべき道)は照(普く光が当たる=平等)である。

 衆等(人々、みんな)は寿(命)を吝(愛しむ)考えを供(述べる)。》