四月の基層の光の底を

 唾し はぎしりゆききする

 おれはひとりの修羅なのだ

 (風景はなみだにゆすれ)

 砕ける雲の眼路をかぎり

  れいろうの天の海には

  聖玻璃の風が行き交ひ

 

(四月基層光底唾修羅風景砕雲眼路天海聖玻璃風行交)はシ・ガツ・キ・ソウ・コウ・テイ・スイ・ジュ・ラ・フ・ケイ・サイ・ウン・ゲン・ジ・テン・カイ・ショウ・ハ・リ・フ・コウ・コウと読んで、死、合、記、双、他意・推、衆、等、腑、啓、救、運、現、字、展、解、照、理、普、光り、講。

 

《死を合わせた記は双(二つ)あり、他意を推しはかる。

 衆等(人々)の腑(心の中)を啓(教え導く)救いを運(巡らせている)。

 現れる字を展(広げる)と、解(分かる)。

 照(あまねく光が当たる=平等)は理(宇宙の根本原理)であり、普く光の講(話)である。》