菊の香や月夜ながらに冬に入る

 

 菊の香や月夜ながらに冬に入る(菊香月夜乍冬入)はキク・コウ・ツキ・ヤ・トウ・ジュと読んで、起句、考、付き、冶、問う、需。

☆起句(初めの文句)を考えるに付き冶(練り上げ)問うことを需(必要とする)。

 

 菊の香や月夜ながらに冬に入る(菊香月夜乍冬入)はキク・コウ・ツキ・ヤ・トウ・ジュと読んで、危懼、抗、付き、夜、作、逗、需。

☆危懼(危ぶみ恐れ)抗うに付き夜の作(作業)を逗(留まること)を需(求める)。

 

 菊の香や月夜ながらに冬に入る(菊香月夜乍冬入)はキク・コウ・ガツ・ヤ・トウ・ジュと読んで、起句、考、合、也、査、統、答、需。

☆起句(初めの文句)を考え合わせる也。 

 査(調べて)統(一すじにまとめる)答えを需(求める)。