【第二章】地球の精神

 

『セロ弾きのゴーシュ』

 セロはゼロからO₂(酸素)

 ゴーシュはG・SからGlobal Spirit(地球の精神)テイシュウやゴーバーの名も考えたらしい。テイシュウ/T・Sは(TikyuuのSeisinn)であり、ゴーバーはGlobalのG・B。

 

 ゴーシュは町の活動写真館でセロを弾く係でした。

《弔(死者を悼み)、且つ導き、赦(罪や過ちを許し)新しく換(入れ替える)談(話)の計はかりごと)である。

 

 けれどもあんまり上手でないという評判でした。

《常に趣(考え)は平(平等)を範(手本)としている。

 

 上手でないどころではなく実は仲間の楽手のなかではいちばん下手でしたからいつでも楽長にいぢめられるのでした。

《常に趣(考え)の実(内容)は注(書き記したもの)に現れる。

 学(研究)は衆(人々)を化(教え導くこと)の趣(考え)であり、学(研究)を重ねている》