おろそかにせず一人炊く薺粥

 

 おろそかにせず一人炊く薺粥(疎一人炊薺粥)はソ・イチ・ジン・スイ・サイ・シュクと読んで、鼠、一、尽、錐、再、宿。

☆鼠は一(もっぱら)尽(ことごとく)錐(穴をあけること)を再(繰り返す)宿(かねてから)。

 

 おろそかにせず一人炊く薺粥(疎一人炊薺粥)はソ・イチ・ジン・スイ・サイ・シュクと読んで、礎、逸、忍、遂、塞、粛。

☆礎(物事の根本)が逸(隠れている)。

 忍ばせることを遂(やり遂げ)塞(閉ざして)粛(身を潜め静かにしている)。

 

 おろそかにせず一人炊く薺粥(疎一人炊薺粥)はソ・イチ・ジン・スイ・サイ・シュクと読んで、疽、逸、甚、衰、最、縮。

☆疽(悪性の腫物)が逸(隠れている)。

 甚だしく衰え最(この上なく甚だしく)縮(怖気ている)。