露なくて色のさめたる芙蓉哉

 

 露なくて色のさめたる芙蓉哉(露無色褪芙蓉哉)はロ・ム・ショク・タイ・フ・ヨウ・サイと読んで、露、務、嘱、態、普、妖、哉。

☆露(現わすこと)に努めることを嘱(頼み委ねる)態(ありさま)は普く妖(人を惑わせる)哉。

 

 露なくて色のさめたる芙蓉哉(梅雨無色褪芙蓉哉)はロ・ム・ショク・タイ・フ・ヨウ・サイと読んで、漏、謀、他意、符、要、再。

☆漏れる謀(謀)は識(物事の道理を見分ける能力)で他意の符(しるし、 記号)を要(まとめること)を再(繰り返す)。

 

 露なくて色のさめたる芙蓉哉(露無色褪芙蓉哉)はロ・ム・ショク・タイ・フ・ヨウ・サイと読んで、露、無、拭、耐、怖、瘍、災。

☆露(曝け出す)無(空しさ)を拭う。

 耐え怖れる瘍(できもの)の災い。