漱石が来て虚子が来て大三十日(おおみそか)

 

 漱石が来て虚子が来て大三十日(漱石来虚子来大三十日)はソウ・セキ・ライ・キョ・シ・ライ・タイ・サン・ジュウ・カと読んで、愴、咳、瀬、嘘、私、磊、他意、三、加。

☆愴(悲しむ)、咳(咳が出る)瀬(場合)に嘘(ため息をつく、嘆く)私。

 磊(小さなことに拘らない)で、他意を三つ自由に加(その上に重ねている)。

 

 漱石が来て虚子が来て大三十日(漱石来虚子来大三十日)はソウ・シャク・ライ・キョ・シ・ライ・タイ・サン・ジュウ・ジツと読んで、層、釈、磊、許、来、替、三、重、実。

☆層(幾重にも重なる)釈(意味を解き明かす)。

 磊(小さなことに拘らない)で許(認めること)を来す。

 替(入れ替える)三つの重なる実(内容)がある。

 

 漱石が来て虚子が来て大三十日(漱石来虚子来大三十日)はソウ・セキ・ライ・キョ・シ・ライ・タイ・サン・ジュウ・カと読んで、総、析、頼、拠、詞、磊、替、三、縦、化。

☆総て析(分けることで事柄を明らかにすること)に頼る。

 拠(より所)は詞(言葉)である。

 三つの縦(ほしいまま)の化(形、性質を変えて別のものになるもの)がある。